緑茶に含まれているカテキンの効果って何?

緑茶に含まれているカテキンにはどのような効果があるのか気になりますね。
カテキンは緑茶だけではなく、様々な食材にも含まれていて、ポリフェノールの一種です。
その中で、緑茶に含まれているものを茶カテキンと呼び、注目されていますが、実は、ゴマに含まれているセサミンやウコンのクルクミン、ブルーベリーのアントシアニンと同じ仲間でもあります。

 

渋み成分である茶カテキンには、殺菌作用があるため虫歯菌が増えるのを防いだり、風邪をひきにくくしたりする効果があります。
特に、インフルエンザウイルスや、サルモネラ菌、ピロリ菌、黄色ブドウ球菌に殺菌力を発揮することができます。
この他、中性脂肪を減少させる働きや効果もあるので、生活習慣病の改善や認知症の予防、抗アレルギー作用にも効果があるとされています。

 

なお、カテキンは、濃度が濃いほど良いとされています。
渋み成分でもあるので、緑茶を飲んだとき濃く出すことで効果を得ることができます。
茶葉100gあたり、煎茶であれば15g、玉露は14g、番茶は12g含まれているので、毎日飽きずに取り入れることができます。

 

市販のペットボトルのお茶でも良いですが、含まれてる量は少なくなるので、注意しましょう。

 

 

緑茶に含まれるカテキンの含有量ってどのくらい?

緑茶にはカテキンが含まれているとされていますが、いったい含有量はどのくらいなのか気になります。
カテキンはポリフェノールの一つであるので、緑茶だけでなく、番茶や玉露、ウーロン茶にも含まれています。

 

この他、ブラックベリーやソラマメ、リンゴ、ブドウ、木イチゴなどにも含まれています。
緑茶の場合カテキンの含有量は、茶葉100gで比較すると煎茶が13g、玉露が12g、抹茶が6gとなります。

 

一般的に飲んでいるのは煎茶であるので、13g入っていると考えてよいでしょう。
同じお茶であるウーロン茶には2gから6g含まれています。
これは、お茶を煮出した場合に出る含有量です。
ペットボトルのお茶の場合、500mlの中に、平均250mgほどが含まれています。
茶カテキンは渋みの成分であるので、効率よく摂るには、濃いお茶のものを購入するか、自分でしっかりと煮出したものを飲むと良いでしょう。

 

1日の量としては、急須から入れる場合2杯から3杯が目安となります。
あまり多く摂取してしまうと肝臓に負担がかかる可能性もありますし、緑茶に含まれるカフェインが体を冷やしてしまう可能性もあります。
毎日少しずつ飲むことで効果を得ることができるので、飲み過ぎないようにしましょう。

 

 

ダイエットに効果はあるの?

カテキンが多く含まれている緑茶を飲むと、ダイエットに効果があるとされています。
カテキンは緑茶以外の食品にも含まれていますが、お茶は気軽に摂取することができる他カロリーもほぼなく、濃いお茶ほど多く含まれているので、注目されています。

 

カテキンには、脂肪を体の外に排出させたり、抗酸化作用によって感染症にかかりにくくしたり、虫歯菌を抑制する効果があります。
ダイエットとして飲む場合、効率よく脂肪を燃焼させるためにも、有酸素運動を行う前に飲むと良いでしょう。
食事の前に飲むと、満腹感を得ることができ、食べすぎを防止してくれます。

 

食事の後の場合は、食事の際に摂りすぎてしまった糖質や脂質の吸収をおだやかにします。
このように、緑茶をダイエットとして用いる場合、飲むタイミングによって効果の出方が違います。
自分はどのような効果を得たいかを考え、その効果に合わせてお茶を飲むと良いでしょう。
さらに効果をあげるには、温かい緑茶を飲むようにします。
緑茶には、カテキンの他、ビタミンCやミネラルが豊富に含まれています。
ダイエットを行うと肌荒れや便秘が起こりやすくなりますが、お茶を飲むことで、肌の調子も整えることができます。

 

 

ヘルシアには緑茶のカテキンがどのくらい含まれているの?

ヘルシアは緑茶のカテキンが豊富なことで知られていますね。
通常ペットボトルのお茶は急須から入れたお茶よりもカテキンの量が少ないことが多いのですが、ヘルシアの場合、350mlあたり540mgも含まれています。

 

通常のペットボトルの緑茶には、500mlあたり350mg程度含まれているので、比べてみると量が多いことがわかります。
なお、煮出したお茶の場合、煎茶が最も多く、玉露やほうじ茶、番茶は少なくなります。
カテキンは渋みの成分であるので、渋いお茶ほど含まれていることになります。
ヘルシア緑茶は、脂肪を分解しやすくし、エネルギーに変える働きを高めてくれます。
中性脂肪値を抑えることも期待でき、健康を維持することができます。
ですが、カテキンと同時にカフェインの量も多いので、飲み過ぎには注意が必要です。
カテキンを摂りすぎてしまうと、肝障害を起こす可能性があり、さらに空腹の時に摂取してしまうと健康を害してしまう可能性もあります。

 

1日1本を目安に飲むようにしましょう。
緑茶には、ビタミンCが豊富で、健康だけでなく美容やダイエットの効果も期待できます。
冷たくすると身体が冷えてしまうので温めて、継続して飲むようにしましょう。

 

 

関連サイトの紹介

緑茶のカテキンって色々な効果が期待できるんですね。
カテキンはポリフェノールですが、ポリフェノールには色々なものがあります。
例えば、レスベラトロールというのがあります。レスベラトロールについてはここに載せたウェブサイトが参考になると思います。